シェフ ロン・シガール
Ron Sigel
マリンカウンティのサンアンセルモにある新しいレストラン、マッドキャップのオーナーシェフ、ロン シーガル氏の卸業者であることは私達の誇りです。サンフランシスコのリッツカールトンホテルにいた時も、彼が「銀の弾丸」と呼ぶサルーテサンテの1L缶は彼とスーシェフの間をいつも飛び交っていたそうです。リッツ、ミーナ マイケル、そしてマッドキャップと場所は変われど、サルーテサンテの多種のオイルは彼の行く先々のレストランでの素晴らしいクリエーションに愛用されています。
シェフ ロバート・カリー
Robert Curry
ロバート カリー氏は2005年からオーベルジュ ドゥ ソレイユのヘッドシェフとしてホテルのアイコンともいえる同名のレストランを取り仕切り、ミシュランの星も12年連続 (2006-2018) で取得しています。カリー氏のメニューは彼が経験を積んだナパバレーとフランスの伝統を受け継ぐもので、地元の農園、卸業者と彼が築いてきた結びつきが、次々と刷新される旬の最高の食材を使ったメニューにつながっています。
シェフ ショーン・オトゥール
Sean O’Toole
「サルーテサンテのグレープシードオイルは他のオイルとは全く異なる。非常にニュートラルで素材の持ち味を輝かせ、他を圧倒させる事のない豊かな味わいと口当たりは秀逸だ。」と、ナパで高い評価を受けているトークレストランのオーナーシェフ、ショーン オトゥール氏は絶賛しています。
氏は自らの経験を反映した独自のカルナリースタイルを追求してきたことで知られており、世界有数の著名で才能ある料理人達と働いてきたことが、研ぎ澄まされた洗練さとアプローチ可能な親しみやすさを兼ね備えた彼のテクニックとフレーバーを生み出す礎となっています。
森本シェフ
Morimoto
2016年の私達のスターシェフに「料理の鉄人」で有名な森本正治シェフがなってくださいました。森本シェフは、サルーテサンテのグレープシードオイルの素材の味を惹きたてる軽く香ばしいフレーバーとヘルシーさをこよなく愛してくれています。彼が私達とのコラボで作ってくれた2本の「森本コールドプレスグレープシードフィニッシングオイル (シェフお気に入りの美しいナパバレーで採れた赤系と白系)」は、まさに森本マジックのかかった傑作です。ラベルのアートワークも氏が直々に描いて下さいました!
シェフ ビクター・スカーグル
Victor Scargle
ビクター スカーグルシェフは熱烈なグレープシードオイル愛好家です。彼はサルーテサンテのグレープシードオイルを非常に愛し、ソテー、マリネ、ドレッシングなどのみならず。デザートや揚げ物までありとあらゆるものに使用しています。「我々のガーデンで採れたハーブの素材を引き出すサルーテサンテのライトな味わいと温料理に最適な高い煙点は素晴らしい。」と氏は語っています。
「サルーテサンテグレープシードオイルは、料理の味を邪魔することなく深みを与えてくれるんだ。たとえば、ヴェルジュ (未熟ブドウを絞ったジュース) といっしょに少量ふりかけることで、サラダやツナタルタルがとても洗練されたものになる。シャルドネグレープシードオイルはタルタルのコクをそのほのかな酸味でバランスをとってくれるんだ。」氏はタルタルとともに出すラバシュクラッカーもサルーテサンテのシャルドネグレープシード粉から作っています。
シェフ マーク・ドメン
Mark Dommen
「私はサルーテサンテのライトなテイストと多目的に使用できるところが大好きだ。」とサンフランシスコのワンマーケットレストランのシェフ兼共同経営者のドメン氏は語ります。「サラダ用のライトなビネグレットや、シーフードと野菜のポーチング、焼き料理、ソテーなど多岐に渡り使用ができ、高温に耐えられるため黄金色のクリスピーなクラストを創るのにも最適なんだ。どんな料理の繊細な風味も惹きたててくれ、へルシーなオイルで製造会社が環境への意識が高いところも気に入っているんだ。」
ドメン氏は2002年の大統領就任式のシェフとしてジュリアズキッチンをオープンして以来、13年間ずっとサラダからポーチングまでサルーテサンテグレープシードオイルを彼の万人に愛される料理の創作に愛用しています。名声高いワンマーケットレストランに移ってからも彼のこの万能なオイルへの愛はとどまるところを知りません。
シェフ エドワード・リー
Edward Lee
「僕のレストランでは多種のオイルを使っていて、それぞれが焼き菓子、ソテー、サラダのフィニッシュのように違う役割を持つ。でも最近職人気質なグレープシードオイルを試してみて僕のこの一般に無機質と考えられているオイルへの見方が完全に覆されたんだ。サルーテサンテは2010年からコールドプレスの多種のエクストラバージングレープシードオイルを作っている会社だけど、彼らのオイルには他とは全く違う興味深い大胆なフレーバーがあるんだ。潰したてのブドウのフレッシュな香りのする鮮やかな黄金色のフレーバーで口当たりは豊かで爽やかなんだ。このグレープシードオイルはきっとどんなキッチンにも必要不可欠なものになると思うよ。」
シェフ ジャンルイ・パラディン
Jean-Louis Palladin
ジャンルイ パラディンは私達の最上級のグレープシードオイルを創る探求の種をまいた人です。彼は私達の推進力であり指導者でした。料理と健康におけるグレープシードオイルの効能に目を付けた彼はグレープシードオイルの市場を確立してプロのシェフと家庭のシェフの両方が簡単に入手可能なものにするよう私達を強く後押ししました。
シェフジャンルイの食に関する完璧と美への情熱は、サルーテサンテの誇る安定した最高の品質を追求する私達のインスピレーションとなりました。サルーテサンテの最初のスターシェフであったジャンルイ パラディンシェフに改めて敬意を表したいと思います。
シェフ チャーリー・トロッター
Charie Trotter
「僕の料理本に君のとこのグレープシードオイルのことを書いておいたよ。ベストじゃないものは僕は決して使わないからね。」それは2004年にジャンルイ財団のパームスプリングスのディナーの席での事でした。セレブシェフのチャーリーがサルーササンテの5L缶を手に取り弊社の社員と一緒に撮ってくれた写真は今でも私達の宝です。その後、彼のシカゴのレストランで見事なディナーをいただき。シェフ自らの店の中のツアーまでしてくれました。最後に、チャーリー トロッター氏やそれに続くあまたの素晴らしいシェフ達に私達の最高品質のグレープシードオイルへの探求の後押しをして下さったサポートに対して心からの敬意を表します。